アラフィフ独身介護士のミノタケ資産運用

身の丈にあった「頑張らない」投資スタイルで金融資産3500万円を目標にするブログ。圧倒的なパフォーマンス!とは無縁な平凡な人が普通にできる資産運用を語っていきたいと思います。

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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。今月も(お金がないので)売ったり買ったりしましたよ。今回は仕事の休日に合わせ30日締めで数字を出しました。

(定期買付の部)

つみたてNISA
5月9日 スリム全世界株式 13,000円分
5月6日 楽天VTI(全米株式) 20,000円分

特定口座
5月9日 スリム全世界株式 17,000円分
5月17日 スリム全世界株式 10,000円分 ※2万円から減額してます。
5月17日 楽天VTI(全米株式) 10,000円分 ※2万円から減額してます。

iDeCo
5月20日 スリム全世界株式 11,829円分

ネオモバイル
5日に3678:メディアドゥ 20日に2931:ユーグレナ、7342:ウェルスナビ を買い付けています。

5月6日 3678:メディアドゥ 2株 1,700円 計3,400円
5月20日 2931:ユーグレナ 1株 864円 計864円
5月20日 7342:ウェルスナビ 1株 1,703円 計1,703円

今月の定期購入は87,796円(81,829円(投信)+5,967円(ネオモバ))でした。悲しいかな(見境のないネオモバ口座でのスポット買いにより)手持ち現金が乏しくなってきてしまいました。

仕方なく特定口座枠やネオモバの定期の買付け部分を削ってます。大きな下落のあった時にスポット買いで補えれば申し分ないですが、ネオモバのスポット買いのほうでやっぱりなくなりそう…。

(スポット購入の部)

投資信託(特定口座)
(売買なし)

米国株(マネックス証券)
5月10日 HDV 2株 $104.92 計$210.87(手数料込み)

日本株(ネオモバイル)
5月2日 8316:三井住友FG 1株 3,865円 計3,865円
5月2日 4452:花王 1株 5,265円 計5,265円
5月6日 4452:花王 1株 5,216円 計5,216円
5月6日 8802:三菱地所 1株 1,884.5円 計1,884円
5月9日 4452:花王 1株 5,192円 計5,192円
5月9日 5108:ブリヂストン 1株 4,775円 計4,775円
5月9日 7358:ポピンズ 1株 1,982円 計1,982円
5月9日 8802:三菱地所 1株 1,847円 計1,847円
5月9日 9142:JR九州 1株 2,576円 計2,576円
5月9日 8698:マネックスG 3株 559円 計1,677円
5月10日 2374:セントケア・ホールディング 2株 782円 計1,564円
5月10日 7358:ポピンズ 1株 1,928円 計1,928円
5月10日 9142:JR九州 1株 2,535円 計2,535円
5月10日 8316:三井住友FG 1株 3,914円 計3,914円
5月10日 7342:ウェルスナビ 1株 1,536円 計1,536円
5月10日 8802:三菱地所 1株 1,823.5円 計1,823円
5月10日 8098:稲畑産業 1株 2,087円 計2,087円
5月11日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,413円 計1,413円
5月11日 5108:ブリヂストン 1株 4,730円 計4,730円
5月11日 7358:ポピンズ 1株 1,925円 計1,925円
5月11日 8316:三井住友FG 1株 3,861円 計3,861円
5月11日 8802:三菱地所 1株 1,790.5円 計1,790円
5月12日 9142:JR九州 1株 2,570円 計2,570円
5月12日 4452:花王 1株 4,904円 計4,904円
5月12日 7094:NexTone 1株 2,501円 計2,501円
5月12日 8698:マネックスG 3株 461円 計1,383円
5月13日 8802:三菱地所 1株 1,818円 計1,818円
5月16日 2374:セントケア・ホールディング 1株 780円 計780円
5月16日 4441:トビラシステムズ 1株 760円 計760円
5月16日 9142:JR九州 1株 2,576円 計2,576円
5月16日 8698:マネックスG 2株 478円 計956円
5月16日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,405円 計1,405円
5月17日 2374:セントケア・ホールディング 1株 765円 計765円
5月17日 7358:ポピンズ 1株 1,970円 計1,970円
5月18日 4452:花王 1株 5,048円 計5,048円
5月19日 4452:花王 1株 5,017円 計5,017円
5月19日 8316:三井住友FG 1株 3,890円 計3,890円
5月19日 8698:マネックスG 1株 460円 計460円
5月19日 8802:三菱地所 1株 1,818円 計1,818円
5月19日 9142:JR九州 1株 2,584円 計2,584円
5月19日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,421円 計1,421円
5月19日 2374:セントケア・ホールディング 1株 770円 計770円
5月19日 8098:稲畑産業 1株 2,117円 計2,117円
5月20日 4452:花王 1株 4,978円 計4,978円
5月23日 5857:アサヒホールディングス 2株 2,089円 計4,178円 new!!
5月24日 2374:セントケア・ホールディング 1株 778円 計778円
5月24日 5857:アサヒホールディングス 1株 2,089円 計2,089円
5月24日 7358:ポピンズ 1株 2,024円 計2,024円
5月25日 4452:花王 1株 5,026円 計5,026円
5月25日 9142:JR九州 1株 2,600円 計2,600円
5月25日 7342:ウェルスナビ 1株 1,683円 計1,683円
5月26日 4452:花王 1株 5,017円 計5,017円
5月26日 5857:アサヒホールディングス 1株 2,065円 計2,065円
5月27日 7358:ポピンズ 1株 2,017円 計2,017円
5月27日 5857:アサヒホールディングス 1株 2,086円 計2,086円
5月27日 8316:三井住友FG 1株 3,960円 計3,960円
5月30日 5857:アサヒホールディングス 1株 2,096円 計2,096円
5月30日 9142:JR九州 1株 2,623円 計2,623円 100株到達!!
5月30日 2374:セントケア・ホールディング 1株 801円 計801円
計152,919円

日本株(マネックス)
5月20日 2687:CVSベイエリア 2株 384円 計768円
5月26日 2687:CVSベイエリア 2株 380円 計760円

日本株(楽天証券)
売却 5月27日 9633:東京テアトル 100株 1,234円 計123,400円 損益+9,170円(手数料込)

仮想通貨(暗号資産)
(売買なし)

今月は新規銘柄として5857:アサヒホールディングスを買い始めました。貴金属のリサイクルを主業とする会社です。モーサテを見ていたら銅価格の高騰の話題が出ていて「銅か…なるほど、都市鉱山がらみで何か面白い銘柄ないかな?」と探っていたら見つけた銘柄です。

高配当(4%超え)でほどほどのお値段と判断して買い始めました。高配当銘柄の分散という意図もあります。


いいもん見つけたワイと一人ほくそ笑んでいたら割りと知られている銘柄ぽかったです。

いっぽうで先月買い始めた3635:コーエーテクモは、価格が上がって買い増せてません。最近発売された「太閤立志伝5DX」が好評のようで、予熱が覚めるまでは買い増せないかもしれませんね…。

それとマネックス証券の口座で1株から買える「ワン株」サービスを利用して、2687:CVSベイエリアを買い増しました。こちらは口座に貯まっていた配当金を利用して購入。ベイエリアはカプセルホテルの優待狙いで2018年から保有を続けています。インバウンドも直近のテーマ株ですが、私の持ち株のマツキヨココカラはすでに動意づいてるしホテル業を営んでいるベイエリアもそのうち注目されるかも?という目論見です。あまり人に勧めらるような銘柄ではありませんが、配当もまあまあ良いですよ。マネックスのワン株サービスは買いは手数料無料ですが、ネオモバと違って、売却時は手数料かかるので注意です。

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カプセルホテルなどで利用できる割引券がもらえます。ミノタケはちょくちょく利用して豪遊?してます(^^)

このマネックス証券の口座を使った配当金の再投資は、最近優待終了のお知らせのあった8591:オリックスの買い増しなどもいいかもしれません。優待はなくなっても好業績、高配当の銘柄であることは変わりませんからね。ミノタケの手持ちのオリックス(100株保有)はすでにNISAの期間を終え、特定口座に移管されています。証券会社をまたぐと、ネオモバイルなどの1株買いした時に購入平価の計算が面倒なので避けていた面があるのですが、同一口座ならそのあたりは証券会社でやってくれるから楽そうです。

米国株も貯まった配当金を使ってHDVを買い増し。米国株は配当が貯まったらHDVやSPYDなどの高配当ETFを買うようにしています。

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久しぶりに表示してみたミノタケの米国株PF。貯まった配当金で時々VYMやSPYD、HDVなどの高配当株ETFを買い付けてちまちま株数を増やしています。

そして現金が乏しくなってきたので頭をひねらせた結果、9633:東京テアトルの楽天証券口座分を売却することに。こちらも優待目当てで長期保有している銘柄ですが、値上がりは期待してないのでマネックスのNISA口座の100株のみとしました。

現金コントロールはミノタケの大きな課題です。以前から言ってるけど、まったく解決できないでいます…。このままだと自分ルール(生活防衛資金)の200万円を割ってしまいそうです。生活防衛資金は生活費の3ヶ月~1年と人によって定義が違うと思いますが、半年程度でも十分かもしれませんね。そうだとしても100万円くらいは暴落時の買い資金のために残しておきたい…と考えるとやはり200万円くらいのキャッシュは保持しておきたいんですよね(堂々巡り)。

今月の投資は定期買いの87,796円にスポット買いが売りとの相殺で29,519円となり合計117,315円でした。テアトル東京を売って現金をこさえてなければ計240,715円の新規買いとなっていたところでした。長く投資を続けていくためにも、もう少し買い付けを抑制的になれなければなりませんね…。


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資産額の推移は暗号資産の下落が大きく先月比で-9.78%、年初来も-9.99%と今年の1月以来のマイナス幅となってしまいました。BTCなどの暗号資産を少なくないウェイトで組み込んでいるミノタケのPF的にはこのような上げ下げ(ボラティリティ)は許容しなくてはなりません…。

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今月はいままでになく暗号資産のウェイトが下がりましたね。

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話題の本をKADOKAWAの優待(電子書籍ギフトカード)を使って購入。あくまで初心者向けの内容だけど、含む損を抱えた時の心理を強調してたのに大いに共感。既知の情報が多かったけど、「じゃあそんだけ知ってるのにミノタケはなんでこれしか資産がないんだ…(´・ω・`)」と、情けなくなるのでした(笑)

良心的で良い本だと思います。

こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。今回は個別株、ミノタケの主力銘柄の一つ3678:メディアドゥについて珍しく語ってみたいと思います。けっこう期待している銘柄です(^^)。期待はしてるのですが…?


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2022年5月17日の終値より。ミノタケの日本株PFのメディアドゥは買値から半額以下(というか1/3…)の含み損状態に沈降中…。

メディアドゥは電子出版の卸売り業を主業としています。しかしミノタケの期待値とはうらはらに株価的に右肩下がり…。ここしばらくの下落傾向は電子出版市場が頭打ちと見られていること。小さくないウェイトを持つLINEマンガへの取次事業がLINE自体が自分の子会社で行っていく方針となり売上が落ちると見られていること。

加えてメディアドゥ自体が2023年の決算予想を売上で4.5%減の1000億円、利益は46.1%減の8.5億円と発表したこともあり、目先厳しいと見られ売りを呼んでいる…?という形です。



「全然ダメじゃん」というのがここまでの内容と言えましょう。ボコボコですね(^^)。しかし、長い目で見ると大いに期待できるのではないか?というのがミノタケの見方です。そもそも上がると思わなければ買ってないし(笑)


メディアドゥ 中期経営計画(2023-2027年2月期)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3678/ir_material_for_fiscal_ym3/116254/00.pdf

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今期(2023年2月決算)は投資がかさみ、減益見込みですが5年後の2027年は5割増しの売上1500億円を見込んでいます。純利益は60億円と前期(2022年)の15.7億円とくらべても4倍弱(3.8倍)となります。現在の株式数(15,407,134株)から割り出されるEPS(1株利益)は389円。5/17終値(1,712円)から弾き出されるPERは4.4倍!となります。

対して2023年会社予想の8.5億円だと55倍になってしまいますから、今売られるのも無理からぬ話かな、とも思いますが…。ちなみに2023年の配当金は「0円」!の予定です。

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配当金が0円?投資家に還元する気がないのか!?とは思わないでください、今回の記事の本筋はまさにここにあります。配当がない代わりに自己株式を取得し、約10億円分の株式を償却します。しかも早々に実施し、すでに償却済みです。

自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ
自己株式の消却に関するお知らせ

償却した株数465,317株を償却前の総株数で割るとおよそ3%(2.93%)の株数になります。これは1株あたり3%価値が上昇(EPSの上昇)したことに相当します。毎期の配当利回り(1%いかない!)より圧倒的に高い還元率です。今期に関しては配当金より自己株式を取得したほうが利があるとメディアドゥが考えたと言えます。

メディアドゥが取得した自己株式の単価ですが計算すると(999,846,600円÷462,500株)、約2,162円となります。2027年時における中期経営計画の達成が条件となりますが、この価格以下なら「お得」と考えられる一つの指標となるでしょう。

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さえない株価が続くがメディアドゥ自体は2162円以下は”お得”と考えている…。

ちなみにその中期経営計画では現状、売上のほとんど(92%)を担っているのは電子書籍関係ですが5年後はこれを75%まで落とし、25%をそれ以外の事業としたいとのこと。電子書籍の卸売りの1本足からの脱却が今回の中期経営計画というわけですね。

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同中期経営計画より

もちろん、これは会社の目論見であり現実になるかはわかりません。市場的には「そんな上手くいかないんじゃないかな…」というのが株価に現れているのだと思います。しかし創業社長である藤田恭嗣氏はなかなかの熱血漢で、自ら世界を切り開いていくような信念と情熱を感じさせる人物です。元々は音楽配信の事業でそれなりにうまくいっていたのに、「決してNo.1にはなれないこのマーケットを俺の一生の仕事にしてしまって良いのか…?」と疑問を感じ、今ならNo.1になれると電子書籍の取次業に打って出て実際に国内最大手になってしまいました。新しい収益源として取り組んでいる一つとしてNFTを利用した書籍の付加価値の増大と、そのNFTを通じて消費サイドも価値の増大による利益機会(NFT取引)の提供とまさに新しい市場を作ろうと模索しています。NFTというと子供の落書きがン億円で取引された、とかニュースがひと頃飛び交いましたがメディアドゥはもっと手軽な価格で取引できるようなマーケットを育成していきたいようです。

「デジタルコンテンツの資産化」が藤田社長のキーワードとのこと。

藤田社長は経営者としては割りと早めにブロックチェーンに目をつけたところもセンスを感じます。BTCなど暗号資産に対する批判は多いですが、第3者による保証のいらないブロックチェーンはまさに「発明」でありこれを利用しない手はないのですが、近年になってようやく実用例が出始めましたよね。ちなみにメディアドゥでは採用ブロックチェーンとしてイーサリアム系列のFlowというブロックチェーンを利用しているそうです。


メディアドゥは色々失敗(試行錯誤)を重ねながらも、新しい市場を切り開き拡大していくと期待しています。

企業家倶楽部 2017年 06月号 [雑誌]
企業家ネットワーク
2017-04-27


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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。ミノタケの投資目標は「65歳から30年間を生きるための資金作り」を第一としています。その金額として自分なりに計算してみて3500万円という数字を設定しました。健康であることが前提だし、昨今の円安にともなうインフレ傾向を見ると生活費も値上がってくるわけで、この数字も見直しが必要になるかもしれませんが…。





仮に3500万円を達成したら、その先は65歳からその時の自分の年齢を差し引きその間の生活を賄うための資金を確保することを目指す、ということになるでしょう。すべてを資産でまかなうつもりはなく、仕事量を減らして今より低賃金(今もそう?笑)で働きつつ自由な時間を増やしていく、というのが理想です。引退前なので、配当金+労働で日々の暮らしのお金を賄う、という形なら現在のポジションを取り崩すこともないですから理想的でしょう。

例えば55歳から65歳までの10年間なら、15万円(ひと月分の生活費)x12ヶ月x10年で1800万円。仮に労働で月10万円を確保するとしたら600万円余分に確保すればOK、という考えです。実際は、もう少し余裕額を確保してから行動となるでしょうが。

つまるところミノタケは完全リタイアを目指しておりません。ミノタケは仕事することそのものは嫌いではないし、身体を動かすことで健康の維持にもつながると考えるからです。介護の仕事は体はもちろん、わりかし臨機応変な対応だったり、利用者やスタッフの動きの把握や共有も必要で意外と頭も使います。健康、長生きにつながる仕事だと思います。

70歳くらいまでなら量を減らしつつ、介護の仕事を続けられるんじゃないだろうか?と想像します。ミノタケは山歩きが好きで、そういった環境の維持管理に携わる仕事にも関心があるので介護にこだわるつもりもないです。たぶん、健康維持なども目的に何かしらの仕事はしてるんじゃないかなぁ?そう考えると65歳以降も労働収入を見込んで資産目標を設定してもいいわけです。

こんな風に考えると大金は不要です。1億円持ってたらそりゃ安心ですが、別になくても問題ない。

ものの本によれば、死ぬ前の後悔の一つとして「あんなに一生懸命働く必要なかった」というのがあったと思います。自分が生きていくのに必要な資金を見定めて、必要なだけ働くようにしたいですね。


死ぬ瞬間の5つの後悔
ブロニー ウェア
新潮社
2012-12-18





余談ですがお金持ちの代名詞的な意味で「億り人」という言葉を使いましたが、1億円=お金持ちという時代ではないですよね。家持ちの人や積み立てている個人年金などを合わせると1億円を越えるという家庭はゴロゴロあると思います。2~3億円くらいあってようやくお金持ちかなぁ、という気がします。


以前に書いたFIREのテーマ本の感想を書いた記事です。

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