アラフィフ独身介護士のミノタケ資産運用

身の丈にあった「頑張らない」投資スタイルで金融資産3500万円を目標にするブログ。圧倒的なパフォーマンス!とは無縁な平凡な人が普通にできる資産運用を語っていきたいと思います。

カテゴリ: 個別株

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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。ネオモバイル証券とSBI証券の経営統合に関するお知らせが更新されました。



統合の予定が2024年の1月に延期されたようですが、それよりミノタケ的に気になったのはネオモバの定期買付が来年の8月28日をもって終了することです(冒頭の画像参照)。

ミノタケはいくつかの銘柄を定期買付しながら株数を増やしていたので、これが出来なくなるのは不便ですね。あとアプリもネオモバ自体の口座がなくなるから使えなくなるだろうし、SBI証券のアプリを使うようになるんでしょうね。ネオモバは用途が絞られていた分、使い勝手が良かったですが総花的であろうSBIのアプリではタップ数が増えそうでちょっと心配ですね。

ちなみにミノタケはイー・トレード証券時代から現SBI証券の口座を持ってましたが、すっかり放置状態だったのでパスワードリセットがかかっていて解除の手続きの申請をしているところです。統合時に名寄せをするでしょうからログインできるようにしておかないと後々面倒な手続きをすることになるでしょうからね。

ネオモバは米国の流行りにならった1株投資、アプリメインというスタイルで若い世代にアピールしてちょっとしたムーブメントがあったと思いますが、SBI証券との統合で個性がなくなると思うんですが、どうなんですかね。コストとか口座数の頭打ちなどがあったのでしょうけど。


こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。今回は個別株、ミノタケの主力銘柄の一つ3678:メディアドゥについて珍しく語ってみたいと思います。けっこう期待している銘柄です(^^)。期待はしてるのですが…?


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2022年5月17日の終値より。ミノタケの日本株PFのメディアドゥは買値から半額以下(というか1/3…)の含み損状態に沈降中…。

メディアドゥは電子出版の卸売り業を主業としています。しかしミノタケの期待値とはうらはらに株価的に右肩下がり…。ここしばらくの下落傾向は電子出版市場が頭打ちと見られていること。小さくないウェイトを持つLINEマンガへの取次事業がLINE自体が自分の子会社で行っていく方針となり売上が落ちると見られていること。

加えてメディアドゥ自体が2023年の決算予想を売上で4.5%減の1000億円、利益は46.1%減の8.5億円と発表したこともあり、目先厳しいと見られ売りを呼んでいる…?という形です。



「全然ダメじゃん」というのがここまでの内容と言えましょう。ボコボコですね(^^)。しかし、長い目で見ると大いに期待できるのではないか?というのがミノタケの見方です。そもそも上がると思わなければ買ってないし(笑)


メディアドゥ 中期経営計画(2023-2027年2月期)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3678/ir_material_for_fiscal_ym3/116254/00.pdf

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今期(2023年2月決算)は投資がかさみ、減益見込みですが5年後の2027年は5割増しの売上1500億円を見込んでいます。純利益は60億円と前期(2022年)の15.7億円とくらべても4倍弱(3.8倍)となります。現在の株式数(15,407,134株)から割り出されるEPS(1株利益)は389円。5/17終値(1,712円)から弾き出されるPERは4.4倍!となります。

対して2023年会社予想の8.5億円だと55倍になってしまいますから、今売られるのも無理からぬ話かな、とも思いますが…。ちなみに2023年の配当金は「0円」!の予定です。

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配当金が0円?投資家に還元する気がないのか!?とは思わないでください、今回の記事の本筋はまさにここにあります。配当がない代わりに自己株式を取得し、約10億円分の株式を償却します。しかも早々に実施し、すでに償却済みです。

自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ
自己株式の消却に関するお知らせ

償却した株数465,317株を償却前の総株数で割るとおよそ3%(2.93%)の株数になります。これは1株あたり3%価値が上昇(EPSの上昇)したことに相当します。毎期の配当利回り(1%いかない!)より圧倒的に高い還元率です。今期に関しては配当金より自己株式を取得したほうが利があるとメディアドゥが考えたと言えます。

メディアドゥが取得した自己株式の単価ですが計算すると(999,846,600円÷462,500株)、約2,162円となります。2027年時における中期経営計画の達成が条件となりますが、この価格以下なら「お得」と考えられる一つの指標となるでしょう。

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さえない株価が続くがメディアドゥ自体は2162円以下は”お得”と考えている…。

ちなみにその中期経営計画では現状、売上のほとんど(92%)を担っているのは電子書籍関係ですが5年後はこれを75%まで落とし、25%をそれ以外の事業としたいとのこと。電子書籍の卸売りの1本足からの脱却が今回の中期経営計画というわけですね。

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同中期経営計画より

もちろん、これは会社の目論見であり現実になるかはわかりません。市場的には「そんな上手くいかないんじゃないかな…」というのが株価に現れているのだと思います。しかし創業社長である藤田恭嗣氏はなかなかの熱血漢で、自ら世界を切り開いていくような信念と情熱を感じさせる人物です。元々は音楽配信の事業でそれなりにうまくいっていたのに、「決してNo.1にはなれないこのマーケットを俺の一生の仕事にしてしまって良いのか…?」と疑問を感じ、今ならNo.1になれると電子書籍の取次業に打って出て実際に国内最大手になってしまいました。新しい収益源として取り組んでいる一つとしてNFTを利用した書籍の付加価値の増大と、そのNFTを通じて消費サイドも価値の増大による利益機会(NFT取引)の提供とまさに新しい市場を作ろうと模索しています。NFTというと子供の落書きがン億円で取引された、とかニュースがひと頃飛び交いましたがメディアドゥはもっと手軽な価格で取引できるようなマーケットを育成していきたいようです。

「デジタルコンテンツの資産化」が藤田社長のキーワードとのこと。

藤田社長は経営者としては割りと早めにブロックチェーンに目をつけたところもセンスを感じます。BTCなど暗号資産に対する批判は多いですが、第3者による保証のいらないブロックチェーンはまさに「発明」でありこれを利用しない手はないのですが、近年になってようやく実用例が出始めましたよね。ちなみにメディアドゥでは採用ブロックチェーンとしてイーサリアム系列のFlowというブロックチェーンを利用しているそうです。


メディアドゥは色々失敗(試行錯誤)を重ねながらも、新しい市場を切り開き拡大していくと期待しています。

企業家倶楽部 2017年 06月号 [雑誌]
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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。前回にアップした前編の続きになります。今回は「値上がり益」「成長株」をテーマに投資した日本株になります。





前回の「株主優待」「配当金」目的の銘柄が24銘柄だったのに対して、今回は9銘柄です。数は少ないですが、直近の傾向としては「成長株」への投資が増えているので今後ウェイトが高まってくるかもしれません。さらっとですが紹介していきます。テーマが被っている銘柄もありますが、いずれのテーマにより注目しているかでグループ分けをしました。

・上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)ヘッジ無し:2568 【成長】
NASDAQ100に連動する上場投信です。米国株のQQQとおおよそ同様なパフォーマンスが期待できます。ミノタケはネオモバイル証券を利用して定期購入をしています。

・パーク24:4666 【優待+成長】
時間貸し駐車場「タイムズ24」で知られる会社です。最近はシェアカー事業にも注力。現在はコロナ下で優待は中止され株価も重たい状態。赤字が続いたため、事業資金が乏しく今後は増資もあるかもしれませんね。コロナ後の回復を期待しています。株価1500円前後なら買い増ししたいです。

・セントケア・ホールディング:2374 【優待+成長】
ミノタケにとっての介護三本柱、最後にして最も期待している銘柄。なにげに優待もあってクォカードがもらえます。長期保有で500円分→1500円分にグレードアップ。つい先日ようやく100株に到達し9月の投資内容にてコメントしています。



・日本製鉄:5401 【値上がり】
鉄鋼業最大手。ここは完全に値上がり益を期待しての中期保有(数年単位)です。

・メディアドゥ:3678 【成長】
電子書籍の取次で国内最大手。値上がり、というより事業の成長を期待した成長株としての保有です。毎月定期購入を続けています。割りと早くからブロックチェーンを利用したり、NFT事業にも取り組み始めるなどミノタケの嗜好にもあって相性が良いですね。

・ユーグレナ:2931 【成長】
「ミドリムシ」を使って食品、化粧品、バイオジェット燃料と多用途に活用する個性的な会社。個人的にこちらの会社の遺伝子解析サービス(Youtubeで宣伝してた)を利用して存在を知っての投資。以下に関連記事。




・トビラシステムズ:4441 【成長】
迷惑電話、オレオレ詐欺の撲滅を目標に独自のシステムを開発、事業化を果たしたこちらも個性的な会社。成長期待ながらも地味に配当金も継続している。以下の記事にも言及あり。




・NEXTONE:7094 【成長】
JASRACの向こうを張る音楽著作権の管理会社。高成長を期待するがかなり織り込まれてるので、じっくり少しずつ買っていく考え。




・マネックスグループ:8698 【成長+配当】
仮想通貨販売所のコインチェックを買収したことで話題になった国内ネット証券大手の一角。仮想通貨への投資も重要なPFの一部を担っているミノタケ的にも投資は必然だった銘柄。

以上が後編の銘柄とコメントとなります。前編が「安全・安心」を重視しているのに対して後編は、「期待・ワクワク感」を重視しているという感じですね。後者のほうが面白いですがその分リスクも高いと思います。最後に気になる、チャンスがあったら買いたい、ほしい銘柄に触れていきます。


・大塚ホールディングス:4578 【優待】
カロリーメイトやポカリスエットで知られる製薬会社。自社グループの製品セットがもらえる優待が欲しいです。

・サイゼリヤ:7581 【優待】
よく利用するので(笑)。ファミレスというと長いことすかいらーく:3197を保有してましたが、提供している商品や経営面ではこちらが上という認識です。すかいらーくは優待が抜群に魅力的でしたけどね。

・ウェルスナビ:7342 【成長】
IPOに外れ、上場初値を見て買うのを諦めましたが最近値下がり傾向なのでチャンスがあるかもしれません。自身で利用しようとは思いませんが「貯蓄から投資へ」の流れの恩恵を最も受けるであろうと判断しています。

・マキタ:6585 【欲しい】
電動工具最大手。商品の信頼性と抜群のアフターサービスでユーザーの圧倒的支持を受けるマキタ。欲しいです(笑)

・日清食品ホールディングス:2897 【安定成長】
カップヌードルが世界から消滅することは考えられない!

・コーエーテクモホールディングス:3635 【成長】
社長の財テク能力が半端ないことで有名なゲームソフト会社。「三国志」「信長の野望」シリーズと言えば分かる方も多いはず。

まだまだありますが、このくらいで。良かったら前編もお読みいただけたら幸いです。


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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。以前にアップした同タイトルから2年近く経過したこともあり現在のポートフォリオを確認してみようと思います。当時は商品券などの「株主優待」狙いだけだったのに対して、銘柄も増え目的も優待株だけでなく、株主配当金を当て込んでの「配当金株」、株価の上昇を期待する「値上がり益」狙い、投資先企業自体の成長(=株価上昇)を期待する「成長株」など多様になりました。




以前が優待目的のみの9銘柄だったのに対して、33銘柄と大幅に増えました。時価総額も当時100万円ほどだったのが約500万円になっています。総資産に占める日本株の投資ウェイトも7.6%ほどから19.3%と高くなりました。当時は現金ウェイトが高かった(41%)ですね。

それぞれの銘柄について投資目的と小コメントをつづっていきます。書いてみたら随分と長い記事になってしまったので「株主優待」「配当金」目的のグループと「値上がり益」「成長」狙いのグループに分けて記事にしました。前編となる今回は前者です。
(テーマが被る銘柄に関しては「どちらに力点を置いているか」でグループ分けをしました。)

・JT:2914 【配当+優待】
高配当株として有名な日本たばこです。最大で300株所有してましたが減配で100株減じて現在は200株保有。

・オリックス:8951 【配当+優待】
前回の記事から所有している古参株。こちらは様々なギフトを選べる「ふるさと優待」で知られる株主優待で人気のある銘柄です。配当利回りが高いことも人気の背景。

・KADOKAWA:9468 【優待】
オリックス同様の古参株。優待狙いで購入しましたが買付額(1,480円)から3倍強に値上がりしました。KADOKAWAも本や映画チケット、ゲームと色々な選択肢から優待内容を選ぶことができます。

・コジマ:7513 【優待】
NISA枠で当時手軽に買える価格(23,300円)で500円分の商品券がつくということで軽い気持ちで購入してみた電気屋さんの銘柄ですが、こちらも値上がりし3倍近い価格になりました。復配されたことで配当利回りも魅力的(4%越え)なものに成長。


・東京テアトル:9633 【優待】
こちらも映画の無料券を目的とした株主優待狙いで購入した銘柄です。コロナ下でまったく優待券が利用されない死蔵状態でしたが、都内のコロナ患者も減少してきたのでようやく利用できそうです。

・福岡リート投資法人:8968 【配当】
唯一保有しているReit(上場不動産投資信託)銘柄です。ミノタケの買値1318円ほどで配当利回りは4.8%ほど(Reitの場合は普通、配当ではなく「分配金」という表現になります。)。

・極楽湯ホールディングス:2340 【優待】
ここまで○倍になんてコメントが続きましたが、当然値下がり銘柄もあります。極楽湯もそんな銘柄の一つ(450円→300円)。株主優待(利用券)目的なので保有継続だけどコロナで銭湯も行けずにいた色々泣ける銘柄。四季報では「継続前提に重要事象」と書かれており(資金不足で借金体質に。)、まったくおすすめはできない銘柄。

・ヤマダ電機:9831 【優待】
こちらも値下がり(692円→474円)。優待も長期優待が廃止され改悪ですが、優待自体は重宝(1000円以上の買い物で500円分ずつ使えるチケットが株数に応じてもらえる)なので保有継続。

・CVSベイエリア:2687 【優待】
もともとローソンのフランチャイズ運営がメインでしたが、マンション管理、ホテル経営に舵を切った会社。カプセルホテルの割引券(1500円引き)の優待がもらえる。ガッツリ値下がり(761円→405円)。こちらもコロナの影響で優待が利用できないでいた銘柄です。そろそろ都内で映画(テアトル)→宿泊(CVSベイ)と優待コンボを決めたいです。

・クロスフォー:7810 【優待】
ぞくぞく続く値下がり銘柄(422円→237円)。こちらは自社製品のダンシングストーンというキラキラ光る宝石がもらえます。NISA枠をネタ気分で消費してしまった銘柄。

・NTT:9432 【配当】
いわずと知れたNTTです。菅政権発足時の携帯電話値下げ圧力で暴落した際に買い始めました。

・KDDI:9433 【配当+優待】
NTT 同様に配当金が魅力的なKDDI。こちらは株主優待(ギフトカタログ式)も付きます。

・沖縄セルラー電話:9436 【配当+優待】
KDDIの子会社でこちらも配当と優待が魅力的。あいにく最初に5株買ってから買い増しタイミングのないままに値上がりを続けてしまい、買い増しできてません。

・三菱商事:8058 【配当】
三菱御三家の一角をになう大会社。今は伊藤忠のほうが勢いを感じますが、熱を入れている中国事業を敬遠しての選択。配当利回りと安定感が魅力。

・ラウンド1:4680 【優待】
優待目当てだけど、一度も優待を利用したことのない銘柄。コロナのタイミングで購入したこともあり、含み益。

・AOKIホールディングス:8214 【優待】
紳士服のAOKIで知られる銘柄。ミノタケ的には快活クラブの割引券(20%引き)が目的で保有。割と配当も良いです。

・マツキヨココカラ&カンパニー:3088 【優待】
マツキヨとココカラファインが合併して名称変更。株主優待目当てだけど、100株まではまだまだ遠い…(13株)。

・日本ケアサプライ:2393 【配当】
ミノタケ介護三本柱の1柱。福祉用具のレンタル事業をメインにしています。手堅い事業内容で買付けを続けています。ちなみに三菱商事が大株主。

・九州旅客鉄道:9142 【配当】
JR九州。コロナ下で値下がりし配当利回りが旨味を増していたので買付け始めました。

・J-POWER:9513 【配当】
別名電源開発。自前で発電設備を持ちながらも電気を電力会社に売り付ける卸売り会社。国内に限らず海外にも発電所を所有。配当利回り(4.6%ほど)が魅力。ダムカード集めがささやかな趣味のミノタケはいつかJ-POWER傘下のダムカードもゲットしたいです。

・フランスベッド:7840 【優待+配当】
こちらも介護三本柱のひとつ。100株をめざしてコツコツ購入を続けています。

・双日:2768 【配当】
総合商社の一社。キャンピングカー事業への投資のニュースを目にした親近感から軽い気持ちで購入しました。当初1株300円くらいで買えるお手軽さが魅力的だったのですが最近5株→1株に併合されてしまいました。

・沖縄電力:9511 【配当】
J-POWER同様、高配当率(4.16%)な電力会社。ここしばらく、買い増しの機会のないまま時が過ぎている。

・東京海上ホールディングス:8766 【配当】
損害保険大手。安定高配当で知られる。値上がってからしばらく買えてないです。


以上が私の日本株(株主優待、配当金目的)の内容です。当初は株主優待だけの目的で日本株を買っていましたが、次第に安定した配当金を求めた銘柄選択もするようになってきました。株主優待は基本的に1単元(100株等)にならないと権利を得られないのに対して、配当金だと1株からでももらえるので少額投資に向いてますね。

昔から単元株未満の投資に関しては「ミニ株」「プチ株」といった名称で各証券会社が取り扱っていました。近年はネオモバイル証券のような1株投資など、少額投資に焦点をしぼった証券会社や、マネックス証券のような単元株未満の買い付け手数料無料をうたう(「ワン株」)証券会社があらわれ(売却に関しては手数料がかかる)、少額投資でも手数料などのコストが押さえられる環境が整ってきています。

後編では「値上がり益狙い」「成長株」をテーマに投資している日本株を取り上げます。



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