アラフィフ独身介護士のミノタケ資産運用

身の丈にあった「頑張らない」投資スタイルで金融資産3500万円を目標にするブログ。圧倒的なパフォーマンス!とは無縁な平凡な人が普通にできる資産運用を語っていきたいと思います。

タグ:暴落

こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。つみたてNISAの定期買い付け日がダウが$1200戻した大反騰日を反映した約定になってしまって軽く損した気分です(^^)

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(ダウ・ジョーンズ~ダウ工業株30種平均株価~は7日間で$3939急落したが3月2日の1日で$1294戻した)

しかも同じ日に楽天VTIと楽天VTをそれぞれ3万円分ずつスポット購入(特定口座)してしまって損の上乗せ気分です。投信は買い付けから約定に時間差があるからしかたないですけどね。

ネット界隈(主にTwitter)を眺めると今回の暴落?に持ち株を売った…損切りした人が割と多いみたいですね。しかも元々長期投資のスタンスの人でもそのような行動に走った人が少なからずいるようです。

私も過去に覚えがありますから笑うことはできません。それだけ暴落の恐怖…いや手持ちの「お金」が減っていく、マイナスになっていくというのは精神的な負担を強いるものなのです。




特にインデックスファンドを積立投資している人にとって暴落はむしろ買値を安くできる、将来の含み益を大きくするための大チャンスです。「暴落はむしろ買い」というのがインデックスファンド投資派の本来のスタンスでしょう。

が!いざそれがやってくると怖い!!

「どんどんお金が減っていく…」
「このまま下がり続けそう…怖い、怖いっ!」
「苦しい…損切りしてでもこの苦しみから開放されたい!助けてくれ!!」

「ああっ、損を確定してしまったけどスッキリした!いい気分だ!!」

これが現実ってモノです。含み損を抱える、マイナスが増えていくのを受け入れるのは人間の本能にあらがう行為なのです。

私がこのようなことを知ったのは邱永漢さんの本でしょうか?もしかすると「ハイQ」のサイトのほうだったかも知れませんが。

邱永漢氏は2012年に亡くなられた台湾出身の事業家・作家です。投資に関する多数の書籍を書かれた「金儲けの神様」と呼ばれた大物です。いまや伝説の相場師・是川銀蔵との対談もある歴史上の人物ですね。

邱永漢さんの著作は分かりやすくて面白いのでオススメです。頭のいい人は本当にシンプルに事を伝えられますよね。

話が横道にそれましたが、株式投資とくに長期投資は本能に逆らう行為が必要です。含み益でも含み損でも、売りたい気持ちに逆らって保有を続けることが大きな利益に繋がります(短期のトレードであれば、また話は変わってきますが)。どうしたら本能にあらがうことができるのでしょうか?

1.生活防衛資金を設け、このお金は絶対に投資に回さない。
2.自分自身にとって最適な投資額/現金の割合を見つける。
3.積み立て投資にする。

以前に書いた記事と被ってきますが、この辺りではないでしょうか。

生活防衛資金は生活費の半年~1年分と言われます。収入がなくなってもそれだけの期間は生きていけるだけのお金のストックを持っておくことで「心の余裕」を確保することができます。投資は精神的な負担を強いることがあり得る行為です。可能な限り心の余裕を持てるベース作りが大事なのです。

自分にとって最適な投資資金/現金の割合を見つけるのはこれは経験して見つけるしかありませんが、今回の暴落で実感できた人も多いのではないでしょうか?生活防衛資金をのぞいて10%から80%前後までが投資に回せる限界だと思います。

初心者ほど低い割合から、自分の許容できる割合を測っていくようにしていくのが良いと思います。私はどのくらいだろう?やはり80%くらいが限界な気がします。普段は40%~60%くらいでしょうね。

積み立て投資を毎月の収入から生活費を除いた余裕資金の範囲で買い付けるのは最も楽な投資法です。仮に半値になっても生活に影響は出ませんからね。対象は長期で見るならやはり歴史的に上昇を続けているS&P500や世界株に連動するようなインデックスファンドとなるでしょう。

今回の相場で損をしても経験は残ります。私も現在進行系でFXを損切り中ですが(笑)、経験を後悔にせず反省として今後に活かしていきたいですよね。

同じようなことを言ってますが、投資初心者向けに自分なりに考えて書いてみました。


その続編です。


株の原則 邱永漢の基本法則
邱永漢
ゴマブックス株式会社
2015-08-20



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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。コロナ騒動は病気そのものより経済活動への影響が大きくなってきましたね。ミノタケは当初、「そこまで死亡率の高いわけではないようだし、たいしたこと無いのでは?」と思ってましたが、殺傷力が低いということは、感染した状態のまま出歩く人間が増えるわけで感染力はむしろ強力になるのですね。人々の動揺も著しいし実体経済への影響は想像以上に大きくなりそうです。

米国、日本いや世界的に金融緩和の流れでバブリってたわけですが、「えぇ…っ、いつ止まんの?コレ…」って感じだったのにストップをかけたのがまさかコロナウィルスだったとは…。相場はいつも予想外のところから変化が起こりますね。このまま不景気にいくとは思えませんが、天井知らずの勢いだったので長い目で見ると相場的(あくまで株式等の世界での話では)には良い冷水になってくれたのかもしれませんね。

ミノタケもこの相場調整をチャンスと見てここ数日はけっこう買いを入れました。ちょっと買いすぎたかな(^_^;)というのが買った後の感想です。なかなか欲を抑えるのは難しいですね。本当の熟練者は様子見の買いくらいは入れてるかも知れませんが本命の玉はまだまだ残している状態でしょうね。

さてさて、2月の投資内容の報告です。今回は先にFX(為替証拠金取引)の損切りをさっさと書いてしまいます。

2月のFXの損切り額(豪ドル円、ドル円):-448,119円

今月も着々とFXクロス円の解消を進めて約45万円!ほどの損切りです。さすがに残りのポジションも残り少なくなってきました。3月中には全ての損切りが終わって現金化できそうです(^^)。手痛いですが、決めたことなので淡々と進めます。でも今月はドル円で111円くらいまで円安になったりもしたのでありがたかったかな。

(定期買付の部)
つみたてNISA
2月4日 楽天VT(全世界株式) 13,000円分
2月4日 楽天VTI(全米株式) 23,363円分

iDeCo
2月14日 スリム米国S&P500 11,415円分
2月14日 スリム全世界株式 11,414円分

ネオモバイル
2月10日 4666:パーク24 2株 2,775円 計5,550円 
2月10日 9984:ソフトバンクグループ 1株 5,133円

今月の投信購入は積立している分(56,000円分+α)だけでした。昨晩になってガツンと米国株も下がりましたからスポット購入しても良さそうな感じですが、投信は買いの発注から約定まで時間差があるので「まぁいいか」と来月にします(^^)

(スポット購入の部)
米国株
2月5日 XOM $60 3株
2月25日 XOM $57 3株
2月28日 V $182.34 1株

今はXOMはさらに死んでますね(笑)今夜もう1回買っちゃおうかな(買ったら追記します)。XOMの買い増しは原油価格が底値圏だと思ったからです。業績悪くなるのはもう間違いないでしょうけどね。

しかしGOLDが期待通りに輝いてくれています。確か昨年の夏過ぎくらいから?買い付けを始めたんだっけ。買ってて良かったです(^^)

V(VISA)を買い付けたのは昨年までのNISAで買っていたのが$800弱ほどと中途半端だったから。NISAで買い付けた米国株はだいたい$1000前後ずつ買ってるんですよ。VとPM、MDLZが$1000足らずで中途半端感あったので、安いタイミングで特定口座のほうで買い増してしまいました。あと1株変えば$1000越えるのでたぶん買います。

そして日本株を優待目当て中心にけっこう買い付けました!
2月27日 2914:JT 100株 2,200円 計220,275円(以下、手数料込み)
2月27日 3048:ビックカメラ 100株 994.8円 計99,579円
2月27日 4680:ラウンドワン 100株 850円 計85,099円
2月28日 9633:東京テアトル 100株 1,140円 計114,115円
2月28日 3197:すかいらーくHD 100株 1,631円 計163,215円

約68万円分の買い付け!ちょっと買い付けすぎたか(^^)?ビックカメラとラウンドワンは以前から優待目当てで欲しいと思っていたのでようやく買うことが出来ました。東京テアトルとすかいらーくはNISAですでに所有している株の買い増しです。すかいらーくは以前は最大で500株所有していた時期もあったのですけど、優待改悪の不安で1単元を残すのみとしていました。でもやっぱり魅力的なので300株所有して2万円分の優待券欲しい(^^)と、買い増しです。つまりあともう100株をどこかで買います。東京テアトルは映画のタダ券がもらえます。

これに加えて極楽湯が買い付け額(700円)の半値に行きそうなので半値の350円で指してます。ささればラッキーくらいの感覚です。

ずいぶん買い付けてしまいましたね。でも今月はこれだけではないのです。Tweetのほうでネタバレしてしまってますね(笑)

2月21日 8985:ジャパン・ホテル・リート投資 1口 69,379円
2月28日 8985:ジャパン・ホテル・リート投資 1口 64,699円

ミノタケ、ついにJリート投資デビューです。しかもまさに落ちるナイフ、急行落下中のホテルリートです。まだ不勉強ですが、2年は低迷するとしても復活するだろと配当金目当てで投資です。ミノタケはインデックスファンドによる資産増大をメイン投資に据えていますが、将来的には配当金メインに移行することを考えています。JTとともにそのベース作りの一環ですね。そういう意味ではオフィス系や総合系のリートが欲しいところですが、ミノタケには高く見えてしまって手が出ないのです。
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ジャパン・ホテル・リート投資の旗館・ヒルトン東京お台場

8985は5口~8口前後の投資を考えています(多くて50万円分くらい?)。それ以上はウェイトが大きいと思うので。JTも300株くらい(つまりあと100株)で打ち止めの予定です。

最後にネオモバイルでの追加購入。優待目当ての100株を目指しているパーク24を買い増しています。

2月25日 4666:パーク24 1株 2,500円 2,500円
2月25日 4666:パーク24 2株 2,466円 4,932円
2月28日 4666:パーク24 2株 2,123円 4,246円

合計で11,678円分の買い付け。パーク24は以前から駐車場チケットの優待券が「欲しい、欲しい…!」だったのですが、「高いなぁぁ~~~っ!!!」と感じていてそれがネオモバイルによる小口買付けの利用の発想につながったのですが旨いこと頭に当たった感じです。この調子で定期購入しつつ、安い時にはスポットで買付けを続けて行きたいですね。

いや~、今月は先月に続いて50万クラスの損切り(FX)をしましたが、それ以上に買付けをしてしまいました。不景気に入るとしたら少なくとも1年前後は低迷が続きますからちょっと勇み足だったかなと、記事を書いていて思ってしまいましたね。

あ!仮想通貨の部を忘れてた(笑)

2月7日 XRP売却 31.15円 2500XRP +7,244円

微益で売却です(^^)。売却分は銀行口座に送金して次の投資の原資にしました(今月の買付けで消えましたね)。

来月も安いところあれば、買い付けますが日本株等よりも定期で買い付けている楽天VTIなどのスポット購入が目立つ月になりそうです。

1月前の投資内容です。


ワンコイン投資!この相場低迷をチャンスととらえ投資デビューするのも悪くないと思いますよ。



コロナの動きに合わせて下がりましたが、2月は仮想通貨全体が上げて注目を集めましたね。



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