アラフィフ独身介護士のミノタケ資産運用

身の丈にあった「頑張らない」投資スタイルで金融資産3500万円を目標にするブログ。圧倒的なパフォーマンス!とは無縁な平凡な人が普通にできる資産運用を語っていきたいと思います。

タグ:配当金

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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。ミノタケはGoogleのスプレッドシートを使って配当金の管理をしているのですが、2022年の配当金収入の総計は207,088円でした。雑な正確なので、入力の抜けがあるかもしれませんけど。

この数字は源泉徴収される税金を抜いた手取りの数字となります。記録として残っっているのは2019年からで、

2019年 22,408円
2020年 133,054円
2021年 162,099円
2022年 207,088円

と言った推移となっています。2020年頃までは米国株がメインで2021年から日本株も買い増やすようになり、少しずつ配当金を重視するような投資にシフトしてきていますね。

ミノタケは「配当管理」というアプリ(iPhone/Android版あり)を使って今のポジションで予想される配当金収入も管理してるのですが、それによると今はおおよそ30万円ほど(ただし税込み)の数字が見込まれています。税引き後で約24万円ですね。米国株は為替で円換算した数字が変動するので大まかなところです。

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「配当管理」というアプリで出した今年1月16日時点での予測配当金収入。有料課金すればもっと細かい内容が把握できるようになる。
株式を保有するというリスクを負ってのリターンとなりますが、自身の労働とは別の収入を得られるというのは魅力です。ミノタケとしては年間36万円(月あたり3万円)の配当金収入を得るというのが目下の目標なのですが、今は現金が乏しいのでチマチマと増やしていけたらと思っています。




こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。あらたな年が始まりました。見えていたとは言え米国の利上げ観測に、経済に疎い国内政権と、逆風の2022年は厳しい年になりそうですね。

(定期買付の部)

つみたてNISA
1月5日 スリム全世界株式 13,000円分
1月5日 楽天VTI(全米株式) 20,000円分

特定口座
1月5日 スリム全世界株式 17,000円分
1月19日 スリム全世界株式 20,000円分
1月19日 楽天VTI(全米株式) 20,000円分

iDeCo
1月19日 スリム全世界株式 11,829円分

ネオモバイル
5日に3678:メディアドゥ、2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし
20日に2931:ユーグレナ、7342:ウェルスナビ を買い付けています。

1月5日 3678:メディアドゥ 2株 4,135円 計8,270円
1月5日 2568:上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)Hなし 1株 3,251円 計3,251円
1月20日 2931:ユーグレナ 6株 665円 計3,990円
1月20日 7342:ウェルスナビ 2株 1,682円 計3,364円

今月の定期購入は120,704円(101,829円(投信)+18,875円(ネオモバ))でした。

(スポット購入の部)

投資信託(特定口座)
(売買なし)

米国株(マネックス証券)
1月26日 VYM 3株 $108.85 計$328.16(手数料込み)

日本株(ネオモバイル)
1月4日 9513:電源開発 1株 1,503円 計1,503円
1月4日 3678:メディアドゥ 1株 4,090円 計4,090円
1月5日 7342:ウェルスナビ 2株 1,908円 計3,816円
1月6日 7094:NexTone 1株 4,095円 計4,095円
1月6日 7342:ウェルスナビ 1株 1,800円 計1,800円
1月6日 9513:電源開発 1株 1,480円 計1,480円
1月6日 2374:セントケア・ホールディング 2株 751円 計1,502円
1月6日 2931:ユーグレナ 2株 678円 計1,356円
1月6日 9142:JR九州 1株 2,364円 計2,364円
1月7日 4452:花王 1株 5,963円 計5,963円
1月7日 8698:マネックスG 3株 653円 計1,959円
1月7日 9142:JR九州 1株 2,337円 計2,337円
1月11日 4452:花王 1株 5,872円 計5,872円
1月11日 7094:NexTone 1株 3,935円 計3,935円
1月11日 9142:JR九州 1株 2,350円 計2,350円
1月13日 3678:メディアドゥ 1株 3,640円 計3,640円
1月13日 8698:マネックスG 2株 661円 計1,322円
1月13日 9513:電源開発 1株 1,486円 計1,486円
1月14日 8802:三菱地所 1株 1,614円 計1,614円
1月14日 4452:花王 1株 5,688円 計5,688円
1月14日 3678:メディアドゥ 1株 3,170円 計3,170円
1月14日 7342:ウェルスナビ 1株 1,702円 計1,702円
1月14日 2374:セントケア・ホールディング 2株 750円 計1,500円
1月14日 7840:フランスベッド 2株 901円 計1,802円
1月17日 8698:マネックスG 2株 638円 計1,276円
1月17日 7094:NexTone 1株 3,775円 計3,775円
1月17日 4441:トビラシステムズ 2株 755円 計1,510円
1月17日 3088:マツキヨココカラ 1株 4,015円 計4,015円
1月18日 2931:ユーグレナ 3株 664円 計1,992円
1月18日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,433円 計1,433円
1月19日 8802:三菱地所 2株 1,618.5円 計3,237円
1月19日 7342:ウェルスナビ 1株 1,725円 計1,725円
1月19日 7094:NexTone 1株 3,515円 計3,515円
1月19日 7840:フランスベッド 2株 877円 計1,754円
1月19日 8698:マネックスG 2株 609円 計1,218円
1月19日 9513:電源開発 1株 1,465円 計1,465円
1月19日 4452:花王 1株 5,682円 計5,682円
1月19日 2374:セントケア・ホールディング 2株 709円 計1,418円
1月19日 3088:マツキヨココカラ 1株 3,785円 計3,785円
1月20日 3678:メディアドゥ 1株 2,907円 計2,907円
1月24日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,453円 計1,453円
1月24日 7094:NexTone 1株 3,355円 計3,355円
1月24日 7840:フランスベッド 2株 887円 計1,774円
1月25日 8698:マネックスG 3株 580円 計1,740円
1月25日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,449円 計1,449円
1月25日 2374:セントケア・ホールディング 2株 742円 計1,484円
1月26日 8802:三菱地所 2株 1,638.5円 計3,277円
1月26日 7342:ウェルスナビ 1株 1,586円 計1,586円
1月27日 9142:JR九州 1株 2,332円 計2,332円
1月27日 8802:三菱地所 2株 1,628円 計3,256円
1月27日 4452:花王 1株 5,766円 計5,766円
1月27日 7094:NexTone 1株 2,823円 計2,823円
1月27日 8698:マネックスG 3株 556円 計1,668円
1月28日 2393:日本ケアサプライ 1株 1,423円 計1,423円
1月28日 7342:ウェルスナビ 1株 1,471円 計1,471円

仮想通貨(暗号資産)
(売買なし)


今月も貯まった配当金を利用して米国株(VYM)を買い増ししました。例によって配当金再投資なので今月の投資額に加算しておりません。

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ミノタケは時々貯まった配当金を使ってVYM等、米国株の高配当ETFを購入しているのですが、これらもようやく存在感が出てきましたね。

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ちなみに日本株・米国株合わせたミノタケの年間配当金額は現在このような感じ。高配当株だけのPFではないので、平均利回りは決して高くはないです。本当は2021年の受取り配当金をテーマにひと記事書きたいと思っていたのですが、なかなか書く時間がとれないのでここで書いてしまうと2021年は162,099円の配当金を受取りました(税引き後)。

そして日本株のスポット買いの方は今月も下げる日が多かったのでチマチマと地味に株数を増やしました。今月のスポット買付けは141,910円でした。定期の買付と合わせると262,614円。もう少し自分をコントロールしてスポット買いを抑えたいものです。このままだと本気の暴落チャンスの時にあまり買えなくなってしまう…。


202201


資産額の推移としては先月以上に仮想通貨(暗号資産)が続落し総資産額も大きく減少しました。先月比で-11.35%です。年始早々厳しいスタートとなりましたが、仮想通貨に投資している以上はさけて通れない道です。先月の「少々不安ですね」がいきなり大当たりしてしまいました。


ちょっと古い記事ですが、一部売ってはいるものの持ってる枚数は大きく変わりないです。


202201b

202112b


毎月の前月PF(12月末)とのPF比較。今月も仮想通貨の下げでPFがより健全化されてしまいました(笑)

資産は減りましたが、今の内閣では今後も(特に日本)株は下げ方向になりそうです。開き直って仕込み時と思ってチマチマ買いを続けたいと思います。

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美しく、強く、成長する国へ。
高市早苗
ワック
2021-09-15

最近、ようやく読み終えました。色々なテーマに対して具体的に政策や実施したことが書かれた濃い内容でした。政治家ってこういうことしてるんだなぁと、全員が全員こうではないのでしょうが…。もう少し政治家の本も読まないとなと思いましたよ。


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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。以前にアップした同タイトルから2年近く経過したこともあり現在のポートフォリオを確認してみようと思います。当時は商品券などの「株主優待」狙いだけだったのに対して、銘柄も増え目的も優待株だけでなく、株主配当金を当て込んでの「配当金株」、株価の上昇を期待する「値上がり益」狙い、投資先企業自体の成長(=株価上昇)を期待する「成長株」など多様になりました。




以前が優待目的のみの9銘柄だったのに対して、33銘柄と大幅に増えました。時価総額も当時100万円ほどだったのが約500万円になっています。総資産に占める日本株の投資ウェイトも7.6%ほどから19.3%と高くなりました。当時は現金ウェイトが高かった(41%)ですね。

それぞれの銘柄について投資目的と小コメントをつづっていきます。書いてみたら随分と長い記事になってしまったので「株主優待」「配当金」目的のグループと「値上がり益」「成長」狙いのグループに分けて記事にしました。前編となる今回は前者です。
(テーマが被る銘柄に関しては「どちらに力点を置いているか」でグループ分けをしました。)

・JT:2914 【配当+優待】
高配当株として有名な日本たばこです。最大で300株所有してましたが減配で100株減じて現在は200株保有。

・オリックス:8951 【配当+優待】
前回の記事から所有している古参株。こちらは様々なギフトを選べる「ふるさと優待」で知られる株主優待で人気のある銘柄です。配当利回りが高いことも人気の背景。

・KADOKAWA:9468 【優待】
オリックス同様の古参株。優待狙いで購入しましたが買付額(1,480円)から3倍強に値上がりしました。KADOKAWAも本や映画チケット、ゲームと色々な選択肢から優待内容を選ぶことができます。

・コジマ:7513 【優待】
NISA枠で当時手軽に買える価格(23,300円)で500円分の商品券がつくということで軽い気持ちで購入してみた電気屋さんの銘柄ですが、こちらも値上がりし3倍近い価格になりました。復配されたことで配当利回りも魅力的(4%越え)なものに成長。


・東京テアトル:9633 【優待】
こちらも映画の無料券を目的とした株主優待狙いで購入した銘柄です。コロナ下でまったく優待券が利用されない死蔵状態でしたが、都内のコロナ患者も減少してきたのでようやく利用できそうです。

・福岡リート投資法人:8968 【配当】
唯一保有しているReit(上場不動産投資信託)銘柄です。ミノタケの買値1318円ほどで配当利回りは4.8%ほど(Reitの場合は普通、配当ではなく「分配金」という表現になります。)。

・極楽湯ホールディングス:2340 【優待】
ここまで○倍になんてコメントが続きましたが、当然値下がり銘柄もあります。極楽湯もそんな銘柄の一つ(450円→300円)。株主優待(利用券)目的なので保有継続だけどコロナで銭湯も行けずにいた色々泣ける銘柄。四季報では「継続前提に重要事象」と書かれており(資金不足で借金体質に。)、まったくおすすめはできない銘柄。

・ヤマダ電機:9831 【優待】
こちらも値下がり(692円→474円)。優待も長期優待が廃止され改悪ですが、優待自体は重宝(1000円以上の買い物で500円分ずつ使えるチケットが株数に応じてもらえる)なので保有継続。

・CVSベイエリア:2687 【優待】
もともとローソンのフランチャイズ運営がメインでしたが、マンション管理、ホテル経営に舵を切った会社。カプセルホテルの割引券(1500円引き)の優待がもらえる。ガッツリ値下がり(761円→405円)。こちらもコロナの影響で優待が利用できないでいた銘柄です。そろそろ都内で映画(テアトル)→宿泊(CVSベイ)と優待コンボを決めたいです。

・クロスフォー:7810 【優待】
ぞくぞく続く値下がり銘柄(422円→237円)。こちらは自社製品のダンシングストーンというキラキラ光る宝石がもらえます。NISA枠をネタ気分で消費してしまった銘柄。

・NTT:9432 【配当】
いわずと知れたNTTです。菅政権発足時の携帯電話値下げ圧力で暴落した際に買い始めました。

・KDDI:9433 【配当+優待】
NTT 同様に配当金が魅力的なKDDI。こちらは株主優待(ギフトカタログ式)も付きます。

・沖縄セルラー電話:9436 【配当+優待】
KDDIの子会社でこちらも配当と優待が魅力的。あいにく最初に5株買ってから買い増しタイミングのないままに値上がりを続けてしまい、買い増しできてません。

・三菱商事:8058 【配当】
三菱御三家の一角をになう大会社。今は伊藤忠のほうが勢いを感じますが、熱を入れている中国事業を敬遠しての選択。配当利回りと安定感が魅力。

・ラウンド1:4680 【優待】
優待目当てだけど、一度も優待を利用したことのない銘柄。コロナのタイミングで購入したこともあり、含み益。

・AOKIホールディングス:8214 【優待】
紳士服のAOKIで知られる銘柄。ミノタケ的には快活クラブの割引券(20%引き)が目的で保有。割と配当も良いです。

・マツキヨココカラ&カンパニー:3088 【優待】
マツキヨとココカラファインが合併して名称変更。株主優待目当てだけど、100株まではまだまだ遠い…(13株)。

・日本ケアサプライ:2393 【配当】
ミノタケ介護三本柱の1柱。福祉用具のレンタル事業をメインにしています。手堅い事業内容で買付けを続けています。ちなみに三菱商事が大株主。

・九州旅客鉄道:9142 【配当】
JR九州。コロナ下で値下がりし配当利回りが旨味を増していたので買付け始めました。

・J-POWER:9513 【配当】
別名電源開発。自前で発電設備を持ちながらも電気を電力会社に売り付ける卸売り会社。国内に限らず海外にも発電所を所有。配当利回り(4.6%ほど)が魅力。ダムカード集めがささやかな趣味のミノタケはいつかJ-POWER傘下のダムカードもゲットしたいです。

・フランスベッド:7840 【優待+配当】
こちらも介護三本柱のひとつ。100株をめざしてコツコツ購入を続けています。

・双日:2768 【配当】
総合商社の一社。キャンピングカー事業への投資のニュースを目にした親近感から軽い気持ちで購入しました。当初1株300円くらいで買えるお手軽さが魅力的だったのですが最近5株→1株に併合されてしまいました。

・沖縄電力:9511 【配当】
J-POWER同様、高配当率(4.16%)な電力会社。ここしばらく、買い増しの機会のないまま時が過ぎている。

・東京海上ホールディングス:8766 【配当】
損害保険大手。安定高配当で知られる。値上がってからしばらく買えてないです。


以上が私の日本株(株主優待、配当金目的)の内容です。当初は株主優待だけの目的で日本株を買っていましたが、次第に安定した配当金を求めた銘柄選択もするようになってきました。株主優待は基本的に1単元(100株等)にならないと権利を得られないのに対して、配当金だと1株からでももらえるので少額投資に向いてますね。

昔から単元株未満の投資に関しては「ミニ株」「プチ株」といった名称で各証券会社が取り扱っていました。近年はネオモバイル証券のような1株投資など、少額投資に焦点をしぼった証券会社や、マネックス証券のような単元株未満の買い付け手数料無料をうたう(「ワン株」)証券会社があらわれ(売却に関しては手数料がかかる)、少額投資でも手数料などのコストが押さえられる環境が整ってきています。

後編では「値上がり益狙い」「成長株」をテーマに投資している日本株を取り上げます。



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こんにちはアラフィフ独身介護士のミノタケです。世間がコロナ・ウィルスでざわついてる中、呑気かもしれませんが昨年の配当金収入を集計してみました。46,938円でした。

ミノタケは配当金収入は現時点では重視しておらず、インデックスファンドをメインに資産を増大させていくことを優先しております。これは配当金の利回りよりも米国市場を中心にしたインデックスファンドの期待利回りのほうが大きいためです。当面はインデックスファンドを中心に資産増大につとめ、切り崩して生活する時期が視界に入ってきたところで少しずつ配当金収入メインにシフトしていくことを考えています。

とは言え、いきなり100%インデックスファンドから100%配当金メインにスタイルを切り替えるのも難しいので、現時点でも下地づくり、ベース作りを始めていこうと思っています。これまでNISA枠で買った日本株や米国株もありますしね。ちなみに27日にJT株を買いました(^^)。これも下地造りの一環です。


そんなわけで、2019年に入ってきた配当金です。総額はタイトルで申し上げたように46,938円。内訳は、

日本株:24,530円
米国株:22,408円

でした。しかし未だに米国株のPFを公開してないですね。まぁ良くあるPFで大した内容でも無いのでつい後回しにしてしまってますね。そのうち公開します(^^)。

ネット界隈では配当金収入だけで数百万円!とか言う人もよく目にします。配当金の収入で労働者生活から引退したり、フルタイムの仕事を辞めるセミリタイヤ生活を送っている方もいます。私のそれはまったく及ばず、大した額ではありませんが、この額でも馬鹿にはできませんよ。月当たりに直せは約3,900円!キャリア携帯は難しいですが、格安携帯なら余裕でまかなえる金額です。

ちなみにミノタケは楽天モバイルのスーパーホーダイ契約のダイヤモンド会員ですので、しばらくは980円/月ですみます(^^)安いですよね。1年後には2,980円/月なので、そうしたらまた契約内容を考えるつもりですが。格安携帯、格安simを用いれば月額を2,000円前後に抑えるのは容易です。そうすると1,900円あまりますね。amazonのプライム会員(400円/月)や、ネットフリックス(スタンダード1,200円/月)を利用している人ならこちらもまかなえてしまいますよ(私はネットフリックスは利用してませんが)。

格安携帯+amazonプライム+ネットフリックス

の利用料がまかなえてしまうのが3,900円という金額なのです!言ってしまえばこれを「タダ」で利用できてしまうのが配当金のパワーですね。私もインデックスファンドメイン投資ではありますが、配当金収入もありがたく享受しながら投資を続けていきたいと思います(^^)

2019年12月25日時点のミノタケの日本株PF(ポートフォリオ)です。


将来的には10万円/月、くらいの配当金収入を得られるように出来たらいいなと思っています。その実現額が3500万円なのです。

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